【暴露】フリーランスがマイホームを建てた4つの理由【家購入】

【暴露】フリーランスがマイホームを建てた4つの理由【家購入】

こんにちは!フリーランスデザイナーFujioです!

私は2017年の夏に新築のマイホームを購入しました。
なぜフリーランス(個人事業主)で不安定な職業の私がマイホームを建てることを選んだのか、今回はその理由を紹介したいと思います。 「フリーランスだけどマイホームを建てたい」と現在検討中の方の参考になれば幸いです。
※無理に新築を推奨する記事ではありませんのでご理解下さい。

まずは我が家の紹介です、、、

西日本の地方都市在中
妻・長男・次男・私の4人家族
私(30代):フリーランスデザイナー(web・グラフィック)
妻(30代):フルタイムの正社員
世帯年収:500万円以上、1,000万円以下

詳しいプロフィールが気になった方は下記からどうぞ↓

 ⇒Fujioの詳しいプロフィール

早速ですが下記のTwitterの投稿をご覧下さい

これは、私がフリーランスの生き方やブログ運営で参考にさせていただいているマナブさんのツイートです。マナブさんはフリーランス・ブログ界隈の住人には有名で、非常に発信力のある方ですが、ここまで断言されるとマイホーム購入を考えている方は「チーン」ですよね(苦笑)もちろん言われていることは分かります。

私がマイホームを新築した当時もブログやSNSを見ると、 「マイホームは建てるな」、 「マイホームよりマンション」、 「賃貸の方が気楽」等の言葉をよく見かけたのでかなり悩みに悩んだのですが、 妻とも相談した結果、新築で購入することを決めました。 (妻は昔からマイホームへの想いが非常に強かったのでブレませんでした)

「マイホームor賃貸」は不毛な論争

私は高校卒業から結婚するまで数年間、賃貸で一人暮らしをしていました。そして今は新築マイホームも購入しました。賃貸・持ち家両方の経験者の立場からネタバレしますが、持ち家vs賃貸をネットで調べたところで何の参考にもなりません。

ただ、住宅・不動産購入情報サイトsuumoの調査では「持ち家派」にポジティブな結果もありましたので紹介しておきますね。

Q.今後、家を買う?賃貸に住み替える?

「賃貸」派の7割近くが将来的に購入を検討。積極的に賃貸を支持する人は実は少数派で、買うタイミングが到来していないからと賃貸を選ぶ人が多いようだ。もし、いずれ購入することを考えているのなら、購入するまで家賃はかかり続けるので、一生の住居費で考えると早い決断がトク。共働きで多く返済ができる時期や、教育費が抑えられているうちの購入がベターだ。

https://suumo.jp/より引用
マイホーム調査
引用:suumo.jp

独身か既婚か、仕事(収入)・子供・住んでいる地域、それぞれの置かれた状況下でどんな選択をしても、メリット・デメリットは必ずあります。置かれた環境の違う人たちが「持ち家vs賃貸」を論じたところで最適解のない平行線だと思います。そうなると最後に決め手となるのは「何に幸せを感じるのか」これにつきると思います。

ですのでこの記事は

フリーランスだけどマイホーム(家)を建てたい!

という気持ちが少しでもある方の参考になって欲しいと思います。

フリーランスがマイホームを建てた4つの理由

私がマイホームを建てた理由を、まずは箇条書きにして下記でご紹介します。

  • 転勤の心配が無い
  • 家賃を払ってもローンを払っても変わらないと思ったから
  • マンションは「我が家」と思えない
  • 子どもに帰ってこれる家を残したい

では、それぞれの理由を詳しく説明していきます。

フリーランスがマイホーム

フリーランスでも【購入(新築)を選んだ理由】を解説

転勤の心配が無い

長男の小学校就学も迫っていましたし、妻の仕事も転勤の心配がないことから、
ここに腰を据えようと考えました、 私はフリーランスなので、もちろん仕事を失う可能性もあります。 それでも「その時は出稼ぎでも何でも行ってやる」、というような勢いで決めました。

の小学校就学も迫っていましたし、妻の仕事も転勤の心配がないことから、
ここに腰を据えようと考えました、 私はフリーランスなので、もちろん仕事を失う可能性もあります。 それでも「その時は出稼ぎでも何でも行ってやる」、というような勢いで決めました。

家賃を払ってもローンを払っても変わらない

私は高校を卒業してから結婚するまでずっと賃貸で一人暮らしをしてきました、
一人の時は気楽で賃貸でも問題なかったのですが、こどもがいると気楽にと言うわけには行きません、長男・次男が生まれてからも、計5年間は賃貸で暮らしましたが、何度管理会社からクレームの電話がきたことか・・・

子育て中の賃貸生活にうんざり

遊びたい盛りの子供に毎日毎日「家では静かにして」と言うのは可哀想で、ほどほど賃貸住宅には嫌気がさしていました。だったら、同じように毎月払うのであれば「家賃」も「ローン」も変わりないと思いました。
さらに、当時払っていた家賃より、わずかに少ない支払いでローンを返せる計算ができたのも理由としては大きかったです。

マンションは「我が家」と思えない

長年賃貸で暮らしてきたこともあり、「同じ建物」に複数の家族が暮らすマンションがどうしても「我が家」とは思えませんでした。生まれ育った実家が一軒家なので子供の頃からのイメージもあったと思います。
(マンションにはマンションのメリットがあるのは分かっていますが)
土地選び、設計の段階から自分たちで携わった家に住みたい、その思いは後悔していません。 まだ2年ほどですが愛着が沸いていますし、「次はこうしたい」という構想も膨らみます。

こどもに家・土地を残したい

「家賃を気にせず住める家を残したい、帰ってくる家を残したい、」子供が生まれてから急激にこの思いが強くなりました。
マンションでもいいのでは?と思うかもしれませんか、新築のマイホームにした理由は上記で書いた通りです。
もちろんこれは親のエゴなので、将来「都会で暮らしたい」と離れるのも止めませんし、 私たち夫婦の死後、「売ってしまう」のもそれはそれで良いと思います。


フリーランスのマイホーム

建てるは建てるで、これも大変です、正直もう二度と経験したくありません(苦笑) 家が完成するまでの壮絶な記録やローン審査が通らなかった話しなど、 それはまた次の機会に書きたいと思います。

建てると決まれば、これも大変です、決めなきゃいけないこと非常に多く、子ども同伴の打ち合わせはカオス(苦笑)正直もう二度と経験したくありません(苦笑) 家が完成するまでの壮絶な記録やローン審査が通らなかった話しなど、 それはまた次の機会に書きたいと思います。

冒頭にも書きましたが、マイホーム新築・マンション購入・賃貸、 色々な考え方があり、「正解」というのは無い気がしています。 最終的には自分や家族の「想い」が判断材料となります。今回の記事は「ひとつのケース」として、何かの参考になれば嬉しいです。

あきらめないで!フリーランスでもローンを組めるケースも!

フリーランスは「安定」した収入の保障を証明するのが難しいので、新クレジットカードや、ローン契約を組みにくい傾向にあると言えます。しかし、フリーランスは必ずローンが組めないということはありません。私も新築を購入する際にかなり調べましたが、個人事業主でも家を購入するためにローンを組んだという方もいます。しかも、平均年収とそれほど変わらない年収の方でも十分契約が可能なのです。フリーランスがローンを組みたい時、重要になるポイントは「社会的信用があるかないか」という点につきます。

ここでいう社会的信用とは

  • クレジットカードの利用経歴で延滞がないか
  • 無計画にローンを計画し年収の3割以上の借り入れをしていないか

といった点を指します。ローンを組む時の審査において「きちんと月々の返済を行ってくれる人かどうか」が最重要のポイントであり、フリーランスや自営業であっても長期案件が確保できており過去3年ないし5年間の安定した収入実績が証明できれば、ローンを組める可能性はあります。まず自身の社会的信用を積み上げていくことを心がけましょう。

知っておくべき住宅ローン・保険の注意点

上記でフリーランスがローンを組む際のポイントを解説しました、しかし正直に話すと結果的に我が家は「妻名義」でローンを組みました。フリーランスが配偶者(妻又は夫)の名義で住宅ローンを組む際に注意すべき点がありますので是非覚えておいて頂きたいです。(下記)

  • 配偶者(妻・夫)が会社員(正社員)であること
  • フリーランス(自営業)本人は住宅ローン控除を受けられない
  • 団体信用生命保険は名義人(配偶者)になるので、もしもの時を考えて本人(フリーランス)は生命保険などに加入すべき

団体信用生命保険(団信)とは
賃貸の場合、借主が死亡したときなどには、遺族は同じ家賃を支払ってその家に住み続けるか、収入が減った分、安い家賃の家に住み替えを検討することに。一方、買った場合は、ローン契約者に万が一のことがあっても、団体信用生命保険(団信)でローンが完済され、遺族はローンの負担なく、購入した家に住み続けることができる。

新築マイホームを建てるメリットとデメリット

持ち家と賃貸、両方の生活を経験した他誌が考えた、マイホーム新築(持ち家)のメリットとデメリットを整理しておきます。

メリット

  • マイホームを手に入れたという満足感と安心
  • 間取りの変更や好みの内装に自由にリフォームができる
  • 老後を見越してバリアフリー仕様で建てられる
  • 「持ち家」であることで社会的信用を得られる
  • 資産となる
  • ローンを完済すれば一気に負担が軽くなる

デメリット

  • 多額の住宅購入費用が必要になる(ローン)
  • 家族構成やライフスタイルの変化があっても簡単に住み替えできない
  • 家の売却では、思っている金額で売れなかったり買い手がつかなかったりする場合が多い
  • 固定資産税がかかる
  • 修繕費用がかかる

最後に

最後になりますが、息子の友達が遊びに来てくれて、子供達が家の中で走り回って遊ぶ姿をみると 本当に建てて良かったなと思います。※そんなに広い家でもないですが(苦笑)。マイホームか賃貸かで迷った時は「経済面」の差だけでなくライフスタイルや安心感などの精神的な側面も考慮してみてほしいです。

追記

マイホーム新築から2年経過した2019年に「マイホームに住んでみて2年経った感想」を記事にしました。フリーランスのリアルなマイホーム生活を恥を覚悟で晒していますw、よかったら読んでみて下さい。