【子供も飲める】熱中症・夏バテ対策の飲み物の作り方5種【育児パパのレシピ】

【子供も飲める】熱中症・夏バテ対策の飲み物の作り方5種【育児パパのレシピ】

こんにちは!2児の育児に奮闘中のFujioです!

熱中症対策に、家でも簡単に出来る、子供でも安心の飲み物の作り方を紹介します。
我が家の子ども達にも大好評のレシピです!

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Fujio

昨今の日本の夏では当たり前になってきた熱中症対策

総務省の資料によると2019年に熱中症で緊急搬送された方はなんと、7万人以上!ここ数年は常に年間5万人を超えていて、資料によると特に6月〜9月に多くなる傾向があるようです。

熱中症対策の基本は水分補給ですが、子育て世帯にとっては水分補給ひとつとっても悩みはつきません。

  • 「スポーツドリンクは糖質が多い物もあるからちょっと・・・」
  • 「麦茶ばかりでは飽きてしまう・・・」
  • 「熱中症対策に有効なドリンクの、簡単な作り方を知りたい」

2児の子育て中の我が家でも、上記の様な悩みがありました、、

そこで、熱中症対策になる飲み物を調べて、実際に家で作ってみたところ、子ども達にも好評でした!熱中症だけではなく、体に良い効果があるものばかりなので是非、参考にしてみてください。

この記事の内容

○自宅で簡単、経口補水液の作り方
○梅ジュース(シロップ)の作り方
○リンゴ黒酢ドリンクの作り方
○赤紫蘇ジュースの作り方
○オリジナルスポーツドリンクの作り方

【子供も安心して飲める】
熱中症対策の飲み物の作り方(ドリンク5種)

【子供も飲める】熱中症対策の飲み物の作り方-5種

熱中症対策の飲み物として、よく耳にする経口補水液やスポーツドリンクはコンビニやスーパーマーケットで買うしかないと思っていませんか?

実は家にある材料・道具で簡単につくることができます。ペットボトルのスポーツドリンクがなくてもすぐに飲みたいときや、買いに行く手間を省きたいときにおすすめです。

「経口補水液やスポーツドリンクは味が苦手」という方には

経口補水液やスポーツドリンクは味が苦手・・・という方でも美味しく飲める、梅ジュースやリンゴ黒酢ジュースも熱中症対策に効果があるので、簡単な作り方をご紹介します。

熱中症の原因と対策(水分補給)

熱中症は体温が上がってもうまく放熱できなかったとき、体内の水分やイオンのバランスが崩れてさまざまな健康障害を起こします。

スポーツ時だけでなく、高温になる場所で作業をする場合や、動かずじっとしているだけでも熱中症になる場合があります。

熱中症の症状は塩分や水分の不足により引き起こされているため、涼しい場所で休むだけではなく、ドリンクを飲んで水分・イオンを補給することで、熱中症予防につながります。

熱中症対策【経口補水液】の作り方

【子供も飲める】熱中症・夏バテ対策の飲み物の作り方-経口補水液

「経口補水液」といえば所ジョージさんのCMでお馴染みの大塚製薬のOS-1が有名ですが、家庭でも簡単に作れますので、作り方をご紹介します。

よく、風邪を引いて病院に行くと水分補給に「経口補水液」をおすすめされますよね。経口補水液は腸内で水分や塩分が効率よく速やかに吸収されるように、ぶどう糖(砂糖)などの炭水化物とナトリウム(塩)などの電解質が含まれた飲み物です。

経口補水液の材料

  • 水・・・1リットル
  • 塩・・・小さじ1/2(3g)
  • 砂糖・・・大さじ4と1/2(40g)

上記の材料をしっかり溶けるまで混ぜるだけで完成です。

健康な人にとってはあまりおいしくない飲み物だと思いますが、脱水状態の人が飲むとすごくおいしく感じるそうです。

ポイント

飲みにくい人は、レモン1/2個分を絞った汁を加えるのがオススメ。
経口補水液は一気に飲まずに、コップ1杯分を30分かけて飲むのがより。作ったその日の内に飲んでください。

「かくれ脱水」という症状もありますので、経口補水液をこまめに補給しておくと十分な対策になると思います。

熱中症対策【梅ジュース(シロップ)】の作り方

熱中症対策飲み物作り方梅ジュース

熱中症の原因の一つに、汗で水分とミネラルが失われれてしまうことがあります。

梅に含まれるクエン酸はミネラルの吸収を高める働きがあるため、梅ジュースを飲んだり、食事に梅干を取り入れたりすることで熱中症予防になります。

梅の健康効果

食欲がないとき

梅に含まれる酸っぱい成分(クエン酸)が唾液の分泌を促し、食欲を増進させます。また、この酸っぱさが胃や腸の働きを活発にし、消化吸収の効率を高めてくれます。

体の若々しさを保つ

梅に含まれるポリフェノールやビタミンEには体をさびにくくする働きがあり、血管や肌の細胞の老化を防いでくれます。

熱中症対策飲み物作り方梅シロップ

梅シロップの作り方

【1】青梅のヘタを爪楊枝でとって、きれいに洗って水気をとる。ビニール袋に入れて一晩冷凍する!

【2】凍った青梅をグラニュー糖と交互に瓶にいれる!溶けていく間に結露するので、下に新聞紙をひいておきましょう。

【3】水が出て梅がヒタヒタになったら、一日一回、こぼれないよう気をつけてよく振って砂糖が溶けやすくします。

【4】だんだん砂糖が溶けて少なくなります。溶けてしまったら完成!

シロップが完成したら、下記の分量を混ぜて冷蔵庫で冷やせば熱中症対策梅ジュースの完成です!

梅ジュースの材料

  • 梅シロップ:大さじ2
  • 塩:小さじ1/4
  • 水:約500㏄
熱中症対策飲み物作り方梅ジュース2

あの有名YouTuberさんも作ってた!

まずは中型の容器でお試しで作ってみて下さい!

初めての方は2Lぐらいの大きさがおすすめです↓

熱中症対策【リンゴ黒酢ドリンク】の作り方

熱中症対策飲み物作り方黒酢ドリンク

黒酢もクエン酸が豊富に含まれている食材です。新陳代謝を高める必須アミノ酸も多く、疲れをとる効果も期待できます。

さらに、黒酢に豊富に含まれるアミノ酸には体内に流れる血をサラサラにしてくれる効果があります。

黒酢に含まれるリジン・ロイシン・メチオニンは、コレステロールや中性脂肪が血管内にたまるのを防いでくれます。

黒酢の健康効果

  • 血液サラサラ効果(血圧低下)
  • ダイエット効果
  • 美肌・美容・老化防止効果
  • 冷え性・便秘改善

黒酢ドリンクジュースの作り方

下記の材料をよく混ぜて、冷蔵庫で冷やせば完成です!リンゴ黒酢の分量はお好みで調整してみて下さい。炭酸で割っても爽快感が増して美味しいですよ!

  • 水:1杯
  • 砂糖:少々
  • はちみつ:小さじ約2分の1
  • 塩:少々
  • リンゴ黒酢:約小さじ1
熱中症対策飲み物作り方黒酢ドリンク

熱中症対策【赤紫蘇ジュース】の作り方

赤紫蘇には様々な栄養価の高い成分、ビタミンB1・B2・C・Eや、鉄分、カルシウムなどが含まれています。

アレルギー予防効果や、美肌、整腸、疲労回復、食欲増進、ダイエットなど様々な効能があると言われていて、疲労回復力に優れ、解毒効果も高く、食欲促進の効果があり、夏バテ防止にピッタリの赤紫蘇ジュース!

又、赤紫蘇ジュースは、アントシアニンが豊富で、疲れ目の回復や視力の向上にも効果があります。

個人的な話ですが、子どもの頃、夏休みになるとおばあちゃんがよく赤紫蘇ジュースを作ってくれたので思いの味です(笑)

赤紫蘇の健康効果

  • 腸をきれいにしたり・胃腸の動きを活発にしてくれる
  • アンチエイジング効果
  • アレルギー症状の緩和
  • 貧血予防
  • 美肌効果・むくみを取る

赤紫蘇ジュースの材料

  • 赤紫蘇:300g
  • 三温糖(カラメル色素無添加):550g
  • 水:1.5ℓ
  • 米酢:1.5カップ(270cc)ぐらい
  • レモン:お好みで

赤紫蘇ジュース作り方

【1】まず、赤紫蘇を冷水で、汚れや土を落とすために2・3回洗う!

【2】1.5リットルの水を沸騰させたら赤紫蘇を入れて、 沸騰したら弱火にして5.6分煮る。

【3】紫蘇が青くなってくるので、紫蘇をざるに上げる

【4】ボウルの汁と赤紫蘇をしぼって落ちた汁は鍋に戻し、  三温糖を入れて、弱火で20分ぐらい煮る。
(灰汁が出たら、取る)私は灰汁は特に出なかったので、取ってません。

【5】最後に荒熱を取った後、米酢を入れると、 赤紫蘇ジュース1.5リットルの出来上がり (この段階で、お好みでレモンを入れてもOK)

熱中症対策飲み物作り方赤紫蘇ジュース2

ソーダで割っても美味しいです!

熱中症対策【お好みのジュースでオリジナルスポーツドリンク】

熱中症対策飲み物作り方フルースポーツドリンク

お好みのフルーツジュースでオリジナルのスポーツドリンクを作ってみましょう! 好きな味で簡単に作ることが出来るので、子供の水分補給にはピッタリです。

オリジナルスポーツドリンクの材料(1L分)

  • 水:500ml
  • お好みのフルーツジュース:500ml
  • 食塩:3g

オリジナルスポーツドリンクの作り方

【1】少量の水で食塩をよく溶かします。

【2】残りの水とフルーツジュースを混ぜ、①の食塩水を加えて全体をよく混ぜたら、完成!

フルーティな味を楽しみたいときにおすすめです。ジュースはオレンジやブドウなど、好きな味でOKです。

割合としては、糖類が水1Lに対して4~8%になるのが理想的です。

子どもの熱中症対策について

熱中症対策飲み物作り方子どもの熱中症対策

とくに小さなお子さんは、体の異変を自分で訴えることが出来ず、脱水が進んでしまうことがあります。なるべく早く気づいてあげることがベストですが、予め色々な熱中症対策をとってあげましょう。

子どもは代謝が活発なので、水分が奪われやすい

子どもは代謝が活発であるため、大人が気づかないうちにたくさんの水分を失ってしまうときがあります。

大量の発汗の後や、元気がない・ぐったりしている状態のときなどお子さまの変化を見逃さないように注意しましょう。

飲み物以外でも対策が必要

私も子どもと公園などによく出掛けますが、夏場は気がつくとビックリするぐらい汗をかいていることがあります。

子どもは夢中になると休憩するのも忘れて遊び続けてしまいます。水分補給の他にも「日傘」や「熱中症対策グッズ」で対策してあげる必要があります。

ママ・パパ注意! はちみつは1歳を過ぎてから

今回紹介した熱中症対策飲み物で、ちみつを使用する際は、1歳未満の赤ちゃんには飲ませないようにしてください。赤ちゃんがはちみつを摂取することによって、乳児ボツリヌス症にかかる恐れもあります。

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