【令和版】ゴールド免許の復活の条件とメリットを深掘り解説【失効のデメリットも】

【令和版】ゴールド免許の復活の条件とメリットを深掘り解説【失効のデメリットも】

・ゴールド免許の具体的なメリットを知りたい
・違反をしてしまった、ゴールド免許復活の条件は?
・ゴールド免許じゃなくなるとデメリットはあるの?

このような疑問を当記事で解決します。

ほとんどのドライバーは安全運転を心がけていることでしょう。

しかし、どんなに安全運転を心がけて、交通違反を起こさないよう努力をしていても、うっかりミスで違反をしてしまうことも考えられます。

このことが原因で、ゴールドの運転免許ではなくなってしまうドライバーも存在しますね。
おそらく、ゴールドでなくなってしまったことでショックを受けるでしょう。

では、なぜゴールドが良いと言われているのでしょうか?

そのメリットと一緒に、ゴールド免許失効のデメリットを解説します。

また、違反などでゴールド免許ではなくなってしまったドライバーが一番気になる「どうしたら、ゴールド免許を復活できるのか」という疑問にもお答えしていきます。

ゴールド運転免許とは?条件まとめ

ゴールド運転免許とは?条件まとめ

ゴールド免許というのは、無事故・無違反のドライバーにだけ交付される免許証のことを指します。

ゴールド免許を持っていることイコール、運転が上手でさらに交通ルールもしっかり守っている優良ドライバーであると社会的にみなされるのです。

ゴールド免許になるための条件は主に3つあります。

  • 無事故・無違反である
  • 運転免許証を5年以上継続してもっている
  • 違反をそそのかしたり、道路以外で人身事故を起こしていない

というものです。

一つずつ詳しく確認していきましょう。

無事故・無違反である

ゴールド免許の最大の特徴である無事故・無違反の期限は、誕生日の41日前~今までの5年間ずっととなっています。
ずっと無事故というと、とても難しい条件のように感じますが、ここで言う無事故とは人身事故だけなので、単独事故や物損事故など人的被害のないものは影響しません。

違反に関してはどんなに軽く見える違反でも影響します。
一時停止の位置で停止しなかった、運転中に携帯を手に持ったという違反だけでも違反になります。
しかし、免許を持たずに運転してしまった場合や泥はね運転をした場合では違反金を払う必要があるものの、違反点数はつきません。

運転免許証を5年以上継続してもっている

さらに、運転免許証自体を5年以上継続してもっていることが必須条件になります。
絶対に、運転免許を取得して初回ですぐに、ゴールド免許を交付してもらえるということはありません。
しかも免許を取ってすぐとなる初回の更新は3年後に行われるので、最速でも2回目、つまり次の次の免許更新からがゴールド免許を交付してもらえるチャンスとなるのです。
この時点である程度運転が上手になっている、とみなされるわけですね。

違反をそそのかしたり、道路以外で人身事故を起こしていない

最後の条件は、重大違反教唆ほう助や道路外での致死傷がないということです。

重大違反教唆ほう助というのは、自身が同乗者だったときに危険な運転をするようドライバーにそそのかしたり、違反行為なのに止めなかったなどが当たります。

飲酒運転を見てみぬふりをする場合や、あおり運転を教唆した場合などがこれに該当しますね。

また道路外致死傷では、自身が運転した際に駐車場など道路以外で起こしてしまった人身事故を指します。

これら条件をクリアすればゴールド免許が交付されるというしくみになっています。

それぞれの条件すべてに合致しているかは、自己申告制ではありません。
警察署でデータとして管理してあるので、以上の条件をクリアすれば免許更新の際に自動的にゴールド免許になって交付されます。

ゴールド運転免許のメリット

ゴールド運転免許のメリット

ゴールド免許であることの最大のメリットは、様々な優遇を受けられるという点にあります。

メリットを簡単にまとめると下記のとおり、

  • 免許更新が5年ごとでOK
  • 警察署で免許更新が可能に
  • オンラインでの免許更新講習(予定)

それぞれもう少し詳しく説明します。

免許更新が5年ごとでOK

まず、免許更新が5年ごとでOKになります。

その他の免許の場合は3年ごとの更新であることを考慮すると、更新までのインターバルが広がることで時間的にも金銭的にも余裕ができますね。

警察署で免許更新が可能

また、警察署で免許更新が可能になるのも大きいメリットですね。

ゴールド以外のドライバーは、免許の更新をするときに運転免許センターや教習所で講習を受けなくてはいけません。

しかし、ゴールドのドライバーなら、どこの指定警察署でも更新ができます。

警察署での免許更新は平日のみになります。

土日祝日だけでなく、年末年始も警察署では免許更新を受け付けていません。

しかし、運転免許センターにわざわざ出向くことを考えると、指定の警察署で免許更新ができるというのは格段に楽ですよね。

オンラインでの免許更新講習(予定)

さらにコロナ禍において、2020年の9月末から警視庁はゴールド免許を所有するドライバーに対し、免許更新講習をオンライン化する仕組みを作ると発表しています。

オンラインで講習を受講した後、警察署での交付を行うことで、警察署で過ごす時間を短縮するのが目的です。

つまり、平日に休みを取れないという方でも、仕事の休み時間を利用すれば、免許更新ができてしまうということですね。

このことから免許の更新に関しては、ドライバーの負担がかなり減ると予想されています。

ゴールド免許失効(ブルー格下げ)のデメリット

ゴールド免許失効(ブルー格下げ)のデメリット

次に、違反などでゴールド免許を失効してしまうとき(ブルーへ格下げ)のデメリットについても解説していきましょう。

免許の色が変わると、任意保険への影響が大きい

ゴールド免許を失効する最大のデメリットとされているのは、任意保険への影響です。

基本的に、ドライバーは必ず自動車任意保険に加入します。

この任意保険は、今までの走行距離やどのくらい車を使用するか、また年齢区分などで細かく保険料が分かれています。

そもそもゴールド免許を持っているドライバーは、事故を起こす可能性が低いと解釈されるので、任意保険会社も保険料の割引を行う傾向が強くあるのです。

保険各社によってその割引率は違いますが、平均するとゴールドのドライバーは1割も保険料を割引されているのです。

つまり、ゴールド免許を失効してしまうと、この割引が使えなくなってしまうため、任意保険の保険料が少し料が高くなってしまうのです

また、ゴールド免許を失効することで、免許更新時の講習時間がゴールド免許の場合の2倍か4倍の1時間~2時間となり、講習手数料も高くなるのです。

ゴールド免許を失効してしまうことで、余計なお金や時間がかかってしまうというのが大きなデメリットとなっていますね。

保険の見直しも考えよう

ゴールド免許を失効してしまい保険料が高くなってしまった場合、保険を見直し保険料の安いサービスに乗り換えるのもひとつの手です。

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ゴールド免許失効の場合の復活方法・復活まで何年?

ゴールド免許失効の場合の復活方法・復活まで何年?

ゴールド免許を失効してしまったドライバーが一番気になる、復活方法についても説明しましょう。

ゴールド免許を失効した場合、復活するまでの期間は違反内容などによりまちまちです。

しかし、期間が違えど復活の仕方は、ゴールド免許条件を満たすように行動すること以外にありません。

ゴールド免許復活方法・復活までの条件

3点以下の軽めの違反を1回のみ失効してから5年後の次の更新まで無事故・無違反で復活
違反を2回以上次の更新までの有効期限が3年に

3点以下の軽めの違反を1回のみというケースなら、失効してから5年後の次の更新まで無事故・無違反を達成すれば復活します。

もしも違反を2回以上してしまうと「違反運転者」となるので、次の更新までの有効期限が3年になってしまいます。

そうなると、次の更新では5年の間に無事故・無違反の条件を満たせなくなりますよね。

ということで、ゴールド免許は次の次の更新時にようやく復活となります。

まとめ〜ゴールド免許について〜復活もある!

まとめ〜ゴールド免許について〜

保険料や講習期間で優遇されるのでお得だと言えるのが、ゴールド免許であることが分かりましたね。

さらには、自動車安全運転センターが交付しているSDカードをもらえます。

このカードを提示すればガソリンスタンドやレンタカー、引っ越し、ショッピングに宿泊などさまざまな優待を受けられるのです。

また金銭的なメリットがあるかどうかにかかわらず、無事故・無違反で運転をすることはドライバーなら最も重要なことでもあります。

一度ゴールド免許を失効してしまっても、安全運転にさらに気を配れば復活も充分あり得ます。

ぜひ、ゴールド免許復活を目指して無事故・無違反を心がけて運転しましょう。

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