【応募数アップ】求人広告の作り方〜Vol.1準備〜【広告制作者が教える】

【応募数アップ】求人広告の作り方〜Vol.1準備〜【広告制作者が教える】

求人広告を出しても、反響がなくて困っている・・・

このようにお悩みの採用担当者の方も多いのではないでしょうか?

この記事は

  • 求人広告の反響がない
  • 求人広告の作り方・書き方が分からない
  • 後にトラブルにならない求人広告を作りたい

そんなお悩みを解決する内容になっています。


どうも!フリーデザイナーのFujioです。

10年以上、求人広告の制作に携わってきたデザイナーです

これまで多くの採用担当者、求職者の方々とお話をしてきました。その経験を元に、分かりやすくまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみて下さい!

求人広告の作り方(デザイン・内容)【具体例編】へ続く、第1章となります、この記事を読んだ後、次章を読んでいただくと、より求人広告の作り方への理解が深まります。

求人広告の作り方(書き方)【準備編】

それでは解説していきます、ちなみに広告だけではなくてネットの求人サービスに入力する際の参考にもなると思いますので、お付き合い下さい。

募集計画をスタート

求職者が求人広告を見て仕事を選ぶときは、自分がその仕事に就いた時の姿がイメージできるかどうかが重要なポイントになります。まずは、仕事内容やターゲット像、応募要件の設定などを整理するところから始めましょう。とりわけ重要なのは仕事内容です。

業務を作業単位で箇条書き

例えば営業ならば「どんな商品を」、「どんな顧客に」販売するのか、「ライバルは」、「商談がスムーズに運ぶコツは」など、 「なにを」「どのように」「誰に」わたす仕事なのか、作業レベルまで落とし込み、仕事の時の服装や道具・ツールなどできるだけ細かく箇条書きで整理することをおすすめします。

必要な条件を整理する

作業単位の箇条書きを元に、この業務をこなすために本当に必要な要件とそのレベル「スキル」「業務経験」「学歴」「知識・資格・検定・免許」などを整理します。すると「元気にコミュニケーションができれば経験は不要」、「学歴よりも業務経験があったほうがよい」など、要件の優先順位がでてきます。

募集ターゲットを設定

ターゲットを明確にすることで、求人広告で訴求するポイントが明らかになり、選考・面接の業務効率をあげることができます。 デキル社員の方を思い浮かべるなどして、具体像を想像しましょう。その際、性別や年齢を要件にするのではなく、適正と能力を基準にして下さい。

仕事の周辺助教も列挙する

労働条件はもちろんですが、募集職種の同僚や上司にはどんな人がいるのか、休憩時間や勤務終了後の過ごし方、同僚や取引先の逸話や職場近くのおすすめスポットなども見直してみてください。待遇や福利厚生に現れない情報こそ、他の求人広告と差別化するアピールポイントです。

募集計画の時に知っておきたい法律

性別や年齢ではなく、個人の能力や適性によって仕事に就ける会社に向けて、募集・採用などにおける男女、年齢、障がいの有無による差別禁止の法整備が進んでいます。求人広告の内容だけではなく、選考・採用基準に関しても固定観念での制限をなくしましょう。女性活躍推進法や同一労働同一賃金法、若者雇用推進法などの改正もチェックしておきましょう。

最低限明示しなければならない労働条件等

(2018年 改正職業安定法より)

項目記載例
・業務内容一般事務
・契約期間期間の定めなし
・試用期間試用期間あり(3ヵ月)
・就業場所本社(●●県▲▲市)
・就業時間9:00〜18:00
・休憩時間12:00〜13:00(又は「休憩1時間」)
・休日土・日・祝・年末年始
・時間外労働あり(月平均10時間)
・賃金月給200,000円(試用期間中は○○円)
・加入保険雇用・労災・健康・厚生年金
・募集者氏名又は名称○○株式会社

働き方改革の影響

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革
実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。 その結果、求職者の考え方も少し変わってくることが予想されます。

求職者が求める情報のポイントに「副業」という項目も入ってくるのではないでしょうか。 採用担当者の方は、一度、ガイドライン等に目を通しておくとよいと思います。

 ⇒厚生労働省「副業・兼業

求人広告の作り方(内容・デザイン)具体例

この記事では、求人広告を出す前の準備について解説しました。
下記の記事ではいよいよ、求人広告の具体的な作り方(デザイン・内容)を解説していきます。