就職活動成功のために大切なこと【道はいくらでもある】

就職活動成功のために大切なこと【道はいくらでもある】

こんにちは!Fujioです!

私自身は新卒就職に失敗し、その後転職も経験していますが、そんな経験だったり、最近は若手のデザイナーさん、デザイナー希望の方に就職活動や進路について相談される機会も増えてきました。そこで今回は私なりの就職活動に必要な心がけをお伝えしたいと思います。

就職活動の成功に必要な心がけ

就職活動で心がけておくべき重要なことはいくつかありますが、
いきなりネタバレですが、それは、

採用の成功率を高める

ということに尽きると思います。
少し言い方を変えれば、就職活動をする場合、
常に企業側の立場で考え、行動するということです。

「なぜこのような求人募集が出ているのか?」
「企業側はどういう人を求めているのか?」
「(面接で)なぜこのような質問をしてきたのか?」

そこには、必ず何らかの意味があります。もっと具体的に言えば、
たとえば「営業」の求人があったとして、
大企業の営業と中小企業・個人経営の営業では、求められている人が違うということです。

大企業であれば、求められているのは「営業のスペシャリスト」
である可能性が高いと思われます。もしそうであれば、営業未経験者が応募しても採用の可能性は低いということになります。
ですから、経験を強くアピールすることは効果的です。

一方、中小企業であれば、それは小さい会社ですから、「営業以外の仕事もやる可能性が高い」と言えます。この場合、「営業以外のことも積極的にやります!」という姿勢は評価されると思います。

ですから、営業未経験者の方が応募する場合、後者の方が就職できる可能性は高いといえます。

もちろん、「すべてがそうである」というわけではありませんが、求められる人の傾向は必ずあると思います。

採用側の視点で考え、就職活動をすることは、採用の可能性をより高めることにつながるのです。

目指す仕事にたどり着くには

目指す仕事にたどり着くには

たとえば、デザイナー職を経験したことがない方が、デザイナー職に就こうとします。
この場合、
「デザイナーの求人が少ない→自分は未経験者→採用される可能性は低い」
というのは、誰にもわかりやすい図式です。

問題はそこからどう考え、行動するかです。
今まで就職支援に携わった中で、求職者の方の主な選択は、

①あきらめる
②とりあえず数件応募してみて、ダメなら他の職種を探す
③どうしてもデザイナー職に就きたいので、徹底的に考え行動する

の3つですが、その中で一番多い選択は②です。でもその多くはデザイナー職に就いていません。
③は非常に少ないですが、何らかのデザイナー的職業に就いた方が多いです。
「どうしても!」という思いは、何らかの形で相手にも伝わるものだと思います。

更に言えば、第四の選択肢もあります。それは、「とりあえず、どういう仕事でもいいから就職して、そこで実績を作り(認められて)希望の職種を奪い取る」という道です。

採用側は、当然「採用リスク」を考えます。
同じような人物で「経験者」と「未経験者」であれば、「経験者」の方が採用される可能性は高いでしょう。だとしたら、
「違う分野(職種)で実績を作った上で、周りを納得させる」
というのも、ひとつの大きな道だと思います。

しかし、この大きな道へは①、②の道から行くことはできません。
おそらくこの中では、③からしかたどり着けない道です。
日常に追われ、目標を見失ってしまいますから…。

もし、就きたい仕事があるのであれば、大切なことは、
「思いを強く持つこと」
「徹底的に考え、行動すること」
もっと重要なのは、その前に

「『目標にたどり着く方法はいくつでもある』と気づくこと」

だと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事を読んで頂いたあなたにオススメな記事↓

>就職・転職活動で大切なメール応募の注意点

>進路が決まらないあなたがやるべき事